
中古
パネライ
サブマーシブル 42MM
PAM00683
¥858,000
1860年、ジョバンニ・パネライがイタリアのフィレンツェに時計店を構えたことが歴史の始まりとなります。
当時は店舗と時計工房を兼ねているだけでなく、フィレンツェ初の時計学校でもありました。
イタリア海軍に精密機器を納入していたパネライは、1916年に計器や装置の文字盤を発光させるため、
ラジウムベースの粉末を利用した発光塗料「ラジオミール」を開発し、
1938年には塗料の名称を冠した大型ウォッチ「ラジオミール」を製作。
また1949年にはラジウムベースの塗料に代わる新しい蛍光物質「ルミノール」が開発され、
翌年クッション型ケースにリューズガードが付いた時計「ルミノール」が誕生します。
長年にわたって軍事機密扱いであったパネライは、1993年に民間向け時計製造を開始。
1997年に現リシュモングループの傘下となり、
軍用ルーツのデカ厚時計として世界的人気ブランドとなります。
2005年には自社開発ムーブメントを搭載するなど、
その後も更なる進化を遂げています。
現在のラインナップには、初期の軍用腕時計がルーツの「ラジオミール」、
大型のリューズガードが特徴の「ルミノール」、
逆回転防止ベゼルを備えた「サブマーシブル」などがあります。
ルミノール
1950年のイタリア海軍向けモデルがルーツの「ルミノール」。 無垢の塊を削り出したクッションケース、 レバーロックシステムを備えた大型のリューズガードが特徴的な、 パネライを代表するダイバーズウォッチです。
ラジオミール
1938年に夜光塗料「ラジオミール」を採用したイタリア海軍向けモデルがルーツ。 独特なワイヤーループ式アタッチメントやリューズガードのないシンプルなデザインなど、 ルミノールに比べクラシカルな印象のモデルです。
サブマーシブル
1956年のエジプト海軍向け大型ダイバーズウォッチを基に誕生した「サブマーシブル」。 立体的なドットマーカー付き逆回転防止ベゼルを備えます。 近年ではハイテク素材の採用や42mmサイズの登場など注目が高まっています。
その他
かつてフェラーリと行われたコラボレーションなどの個性派モデルや、 プレ ヴァンドーム時代のモデル、腕に着ける大型コンパスなど、 軍用機器製造に由来する特徴的なモデルが存在します。
中古
パネライ
サブマーシブル 42MM
PAM00683
¥858,000
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ラジオミール ベース
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サブマーシブル 42MM
PAM00683
SOLD OUT
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PAM00008
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PAM00183
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ルミノール1950 3デイズ GMT
PAM01321
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ルミノール マリーナ ロゴ アッチャイオ
PAM00632
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PAM00151
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ルミノール クロノ
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サブマーシブル ブルーノッテ
PAM01068
SOLD OUT