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「創始者が残した伝説を受継ぐブランド “ジャケ・ドロー”」2016年8月30日

2016-08-30 17:23

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こんにちは、銀座エバンスの稲田です。
蒸し暑い日が続きますね。
室内との温度変化で体調を崩しやすいので、みなさま充分お気を付けくださいね。

さて、本日はジャケ・ドロータイム・ゾーン キュープライトをご紹介いたします。

1738年、今まで何度か私のブログでお伝えしているスイスの美しい街、“ラ・ショー・ド・フォン”で誕生したこのブランド。
創始者であるピエール-ジャケ・ドローは、オートマタ(からくり人形)づくりを得意とし、息子のアンリ・ルイ-ジャケ・ドローと共にラ・ショー・ド・フォンに工房を構え、丹念に豪奢な装飾を施したものや、驚くほど繊細なオートマタを搭載したもの、そして美しい音楽を奏でる機構を搭載した懐中時計や置時計を製作していました。

1774年、当時商工業の中心地であったロンドンにふたつめの工房を開き、中でも特に有名なのは本物そっくりにさえずる小鳥のオートマタで、素晴らしく繊細なジャケ・ドロー作品は中国をはじめいろいろな国の富裕層や王族の顧客を魅了し、会社はどんどん発展していきます。
そして1784年、ついにジュネーブに移ることを決意します。実はこれは時計史上初めての出来事で、ヴァシュロン・コンスタンタンより一年早くジュネーブに工房を設立したのは、ジャケ・ドローなのです。
しかし1788年、主要取引先との関係が悪化してしまい、ジャケ・ドローの繁栄の時代は終わりを告げてしまいます。

そして1995年、高級ブランドとして見事復活、2000年にスウォッチグループの傘下に入り、生誕地であるラ・ショー・ド・フォンに戻ります。
2010年には2,500㎡もの広いアトリエに移り、ここはジャケ・ドローの魂の込められた時計を製作する本拠地として、コレクター達への満足度をより高め、強い要望により一層こたえることを可能としています。
その翌年にアトリエダール(芸術的な手仕事の工房という意味です)を併設、ここでは伝統的な技法を用いたエナメルを使った絵画、彫刻、そして“パイヨン”と呼ばれる伝統的な装飾を行っています。
このパイヨンとは金箔を焼成したい形に切り抜き、熟練の職人の手で一枚ずつ配置していくという非常に難易度の高い、極めて芸術的な技法です。
このパイヨンと共に、1000度近い温度で何度も焼いていくというエナメル技法は、ジャケ・ドローの職人達が最も得意としている装飾技法だそうです。


今回ご紹介する天然石を用いた時計をつくったいきさつは、創始者であるピエール-ジャケ・ドローが常に天然石に強い関心を持っていたからだそうです。彼は岩や鉱物すなわち自然の産物は芸術であるということを我々に示し、文字盤を見る度に変化するいろいろな人間の感情を期待し、世界でただひとつという優越感を使い手に味わってもらいたいためだと私は思います。
この文字盤のキュープライト(和名は赤胴鉱といいます)は非常に産出量が少なく、入手が極めて難しい“レアストーン”です。

採掘されるキュープライトのほとんどは真っ黒のもので、緑や青が多いものと茶や赤が多いものが稀に見付かり、今回ご紹介するモデルの文字盤に採用されている鮮やかな赤いキュープライトは大変珍しく稀少で、“クリムゾン・キュープライト”と呼ばれます。
キュープライトの名前の由来は、ラテン語で銅を示すcuprumです。

そしてこのパワーストーン(ヒーリングストーンとも呼ばれています)の効果は、赤色が示すように何事にも集中力と情熱を持って取り組むことができ、自信に満ち溢れた自分になれる、それに伴い人間関係もうまく築けるようになって仕事運もアップするそうです。
また、デトックス効果もあるとされており、女性には嬉しいホルモンバランスを整えてくれる効果まで報告が出ているそうです。


世界中探してもここエバンスにしかない、ただ着けているだけで元気が出る世界限定一本の腕時計。
みなさま是非、この力強い腕時計をご覧になってみませんか。
この不思議であたたかいレアピース、一度お手に取ってみられてください。
きっと何か感じていただけるはずです。
みなさまのご来店、心よりお待ち申し上げております。

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