「熟成された独創性:リシャールミル RM011」2016年9月6日
2016-09-06 08:08
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ブログをご覧の皆さまこんにちは、銀座エバンスの福永です。
本日はリシャールミル RM011をご紹介いたします。
本日はリシャールミル RM011をご紹介いたします。
2001年に自身の名を冠して創業したリシャールミルは、独創的かつ突き詰めた性能の製品を、最良のサプライヤーと共にチームとして作り上げる方式をとり、”時計界のF1”というコンセプトを一貫することで、高級時計市場に新たな価値を創造しました。
今回、ご紹介のRM011は数ある同社の製品においても、2007年から続くロングセラーモデルであり、”ビースト”と呼ばれる迫力あるサイズに年次カレンダーとフライバッククロノグラフを搭載し、機械式時計ならではのメカニカルな魅力を体感できるモデルです。
ケースは同社を象徴するデザインが採用され、リューズおよびプッシュボタンに関しても緻密に作り込まれ、それらもまたリシャールミルを構成する需要な要素であると言えます。また、完璧な仕上げは外装パーツ全てに一貫し、ラバーストラップからクラスプに至るまで、考えられる最良の仕上げが施されています。
数あるリシャールミルのラインナップにおいてRM011は、そのスタイル、実用性を持ったメカニズムは所有欲を満たしてくれるに違いないモデルと言えます。
ぜひ、店頭でお手に取ってリシャールミルの魅力に触れてみてください。