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「ロレックス デイトナ再考 Ref.16520、Ref.116520」 11月9日

2012-11-09 16:20

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ブログをご覧の皆様こんにちは、青山店の福永です。
本日は、世界で最も知名度そして人気の高いクロノグラフ、ロレックス・デイトナの魅力を改めてご紹介して行きます。

デイトナの発祥は1960年代まで遡り、モータースポーツ分野における時計への高精度の要求、そして宇宙開発事業が急成長するなか、NASAでの公式採用時計としての需要の高まりなど、戦後、変革の時代が求めた、新しい腕時計の姿を体現してみせたのが、まさにデイトナの始まりと言えるでしょう。
デイトナは50年近い歴史を持つモデルですので、手巻きのアンティークモデルなど歴代多くのモデルがありますが、今回は一般的に入手しやすく、かつ実用性に優れた自動巻モデルをご紹介いたします。

まず一本目は、デイトナ初の自動巻モデルであるRef.16520です。
二世代に渡り手巻きのムーブメントを採用してきたデイトナですが、1988年発表のRef.16520において初の自動巻ムーブメントを採用すると共に、防水性能も100mへと高められ、風防にサファイア用いるなど実用性を飛躍的に向上させました。
また、ムーブメントはクロノグラフとして定評のあるゼニスのエルプリメロをベースとしながらも、耐久性を重視し振動数を8振動に抑え、更には200個所にも及ぶロレックスならではの改良が施されたCal.4030となっています。
2000年まで生産が続けられ、その間に新生デイトナとして多くの時計ファンに支持され、生産終了となった現在でも人気に衰えはございません。多くの方がイメージするデイトナの像を確立したモデルとも言えます。

Ref.16520



続いてのご紹介は、現行モデルのRef.116520です。
2000年に登場したRef.116520は旧型からのフルモデルチェンジでありながら、デザイン自体は旧型を踏襲する普遍的なものであり、変化より常に進化を求めるロレックスならではのスタイルが感じられます。
しかしながら時計の心臓部であるムーブメントは大きく刷新され、ロレックス初となる自社製自動巻クロノグラフムーブメントCal.4130が搭載されています。
従来は手巻時代のバルジュー、前作のゼニスと外部から供給を受けていたクロノグラフムーブメントですが、Cal.4130は内製化を実現した記念碑的なムーブメントと言えます。
また、特徴としてはテンプを支えるブリッジがダブルブリッジとなり、さらにはクロノグラフの12時間積算計をCal.4030では付加する構造であったのに対し、Cal.4130では一体構造とする事で駆動効率の改善、精度の向上が実現されています。
デザインにおいては、針とインデックス、そしてインダイヤルのサークルが拡大され視認性の向上につながっています。更にはムーブメントの変更に伴い秒針が9時位置から6時位置に変更されています。

Ref.116520



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