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メイドインジャパン!文字盤に和紙を使った国産ウォッチ「ザ・シチズン」

2020-11-23 11:00

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。エバンスの渋田です。令和となり、年内では最後の祝日となりますね、皆様いかがお過ごしでしょうか。(※平成まで12月23日平成の天皇誕生日がございましたので、令和では本日が年内最後の祝日になります。)

本日は「勤労感謝の日」、祝日となった由来、ご存じですか? 「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」、昭和23年に制定された、大変長く続く国民の休日の1つです。もともとは1年間の収穫に感謝し、五穀豊穣を祝う宮中での伝統行事「新嘗祭」がルーツであったそうですが、戦後、より国民に親しみやすい「勤労感謝の日」と改正され、現在のカレンダーに残ります。

日ごろの疲れたカラダを癒したり、働く人への感謝をする日として(お父さん、ありがとう、肩たたき券どうぞ…)心得ておりましたが…。改めて、働く事に感謝、農作物の収穫に感謝、それぞれを支えるすべての事に感謝し、本日の祝日をお祝い申し上げたいと思います。

さて今回は、日本が誇るメイド・イン・ジャパンブランド! 千年以上の歴史をもつ和紙をダイアルに配した、ザ・シチズンをピックアップ。日本の高い技術力と伝統を繋ぐ、名品ウォッチをご紹介いたします。ガンバるお父さんへ、ご家族からの贈り物にもぴったりですよ♪

シチズン ザ・シチズン (AQ4030-51A)  

CITIZEN シチズン

日本が誇る腕時計ブランド、シチズン。セイコーやカシオに並ぶ、ジャパンブランドです。

セイコーは電池を動力とするクォーツ式腕時計を、カシオは耐衝撃性能を持つG-ショックを、シチズンは世界ではじめて太陽光や蛍光灯などの光で発電する光発電技術「エコ・ドライブ」を開発。最先端のテクノロジーでスイスブランドとは、ひと味違った先進的な機能を積極的に取り組んできました。国産ブランドはこのような充実した機能を持ちながらもコストパフィーマンスに優れているので、比較的手が届きやすく幅広い年代に支持される国民的ウォッチとして愛されています。

シチズン。1918年に創業、2年前には100周年を迎えた老舗時計メーカーです。「永く、広く市民に愛されるように―」という思いのもと、当時の東京市長であった後藤新平伯爵により「CITIZEN」と名付けられました。

その正確さ、精度の高さで多様な活躍の場を広げるシチズンは、近年多くのスポーツの世界記録を刻むオフィシャルタイムキーパーとしても協賛しています。
現在は、プロテニスプレイヤーである、大坂なおみ選手をブランドアンバサダーに迎えるなど、世界で活躍するアスリートを起用、常にブランディングにも注目が集まります。

THE CITIZEN ザ・シチズン

多彩なコレクションをラインナップするシチズン。中でも、ザ・シチズンは、なにより、正確であること、見やすいこと、不偏的なデザインであること、そして長く愛されること、を概念にシチズンの誇る、最高峰の実用時計に君臨します。デザインはさることながら、高精度へのこだわりは類をみません。光を動力に換えて時計を動かし続ける、同社独自の光発電技術「エコ・ドライブ」により、年差±5秒という高い精度を実現。シチズンにしか出来ない日本の技術を詰め込みました。

エコ・ドライブ

シチズン独自の動力テクノロジー、光発電技術「エコ・ドライブ」。太陽の光はもちろん。日常におけるわずかな光さえもとらえ、動力に換えます。ソーラーパワーウォッチですので、文字盤に光を当てて十分に充電してから使います。
一般的な動力の動きとして、自動巻きや手巻き機構の秒針は、“す~っ”と動くのに対し、クォーツ式は“カチッカチッ”と動きます。このエコ・ドライブも“カチッカチッ”と動くので、一見クォーツ式?!と勘違いしてしまうのですが、それは「エコ・ドライブ機構」!一度、フル充電してしまえば、暗闇の中であっても6か月は動き続けます。定期的な電池交換は一切不要。まさに人や環境に優しい「エコ(ECO)」ドライブ!ですね。

パーペチュアルカレンダー(永久カレンダー)

2100年までのうるう年迄、自動に調整する機能「パーペチュアルカレンダー」を搭載。わずか数秒の間にカレンダーが自動に切り替わります。また、1日のカレンダーの切り替わりも一瞬。0時ぴったりに瞬時に変更されます。忙しく、時間に厳しい日本人にはぴったりなのかもしれません。

特徴的な和紙文字盤

今モデル、ダイアルになんと!「和紙」が採用されています。和紙を使ったものといったら、優しい光を届ける障子や提灯など、薄くて丈夫な和紙は古くから日本人の生活に寄り添った身近な存在でありました。

現在、日本各地に100軒以上あるといわれる和紙産地。中でも、「岐阜県の美濃和紙」「福井県の越前和紙」「高知県の土佐和紙」は日本3大和紙として有名です。

中でも「土佐和紙」は、古く日本の歴史を遡ること約1000年前。平安時代の「延喜式」に献上品として“土佐和紙”の名が記されていることから、その当時から既に作られていたとされる歴史深いもの。今でも品質の良さと種類の豊富さが特徴です。高知県を流れる清流、仁淀川と職人が生み出した名品の中には、わずか0.03mmの厚さを誇るという世界で一番薄いとされる別名「カゲロウの羽」と称される土佐和紙があり、イタリアのシスティーナ礼拝堂のミケランジェロが描いた大壁画の修復や、フランス ルーブル美術館における所蔵品の文化財修復用紙にも採用されるなど、日本のみならず世界でも高く評価される和紙とされています。

そんな世界をはばたく伝統的な土佐和紙をシチズンは文字盤に採用。わずかな光でもとらえることのできるエコ・ドライブ機構に搭載しました。和紙の繊維の隙間から届く光を動力に換え、豊かに時を刻む。美しい和紙の風合いと先進の技術を融合した、ザ・シチズン。

和紙の上段にインデックスや印字をした透明板を乗せた、二重構造となっているので、強度も増し、より和紙の素材感が引き立ち、立体感が愉しめます。

メイドインジャパン!和の国ならではの発想が生んだ、伝統工芸と日本の腕時計が誇る最新のテクノロジーの融合。今回は、ガンバる日本人にオススメしたい、シチズンよりザ・シチズンをご紹介いたしました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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