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パネライ~稀少なフィレンツェ限定~

2020-01-28 11:00

エバンスブログをご覧の皆様こんにちは。
販売部の飯田です。

2020年も一月が過ぎようとしています
今年はどの様な年になるか楽しみですね。

私は目標設定をし、自身の成長に繋げられるよう頑張りたいと思います。

皆様はどの様な一年にしたいでしょうか。

今回ご紹介させていただく商品は、パネライのラジオミール フィレンツェ 3デイズアッチャイオです。

Ref.PAM00672
販売価格:¥4,180,000

フィレンツェ・ブティック限定99本の内の1本が入荷致しました。

2016年のモデルで限定本数が99本と非常に少ないモデルです。

全体にエングレービングを施した美しい一本ですので、時計やイタリアのフィレンツェなどを交え一緒に見ていきたいと思います。

はじめに

パネライといえばデカ厚ケースで有名ですね。

シンプルなフェイスに革ベルトを付け替えたりなどで楽しめるブランドであり、きちんとした製造技術のある歴史あるメーカーです。

発祥はイタリアのフィレンツェ に始まり、軍用時計の歴史を歩みながら民間に広まっていきました。

私自身も好きなブランドであり、魅力的なモデルが沢山あります。

屈強な軍用時計というイメージは崩さず、シンプルなフェイスと洗練されたデザイン性で多くのファンを魅了し続けています。

ヴィンテージを意識した加工も多く、かつ限定品も数多く発表されています。
個体により、生産本数も定められており通常モデルですら中古市場では少ないのです。

一口にルミノールやラジオミールと言っても、型番ごとにフェイスや革ベルトなども違い他の方と被りにくいというのも魅力の一つかもしれません。

イタリア・フィレンツェ

私も行ってみたい街の一つフィレンツェですが、どの様なイメージがあるでしょうか。

景色が綺麗、食べ物が美味しい、おしゃれなどといったところでしょうか。
ご旅行等行かれた方はご存知かと思いますが、「花の都」と言われる芸術の街なのです。

イタリア中部トスカーナ州の州都であり、ルネサンス時代の数多くの傑作と建築があることで知られています。

街がまるごと世界遺産に登録をされているフィレンツェは、建物の屋根に使われている赤いレンガが特徴的です。

街の中心にそびえ立つドゥオーモ(Duomoイタリア語で大聖堂の意味)
が世界中から訪れる観光客を魅了しています。

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正式名称は、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」

中でも「クーポラ」と「ジョットの鐘楼」の屋上まで上りフィレンツェの街並みを眺めながら、写真を撮るのが観光客の方達に人気です。

現在ではSNSをやっている方たちに大変な人気があり、一種のフォトスポットとなっています。

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赤レンガの街並みが何ともミニチュアのように綺麗ですね。

フィレンツェの紋章

ここで今回のモデルに描かれているフィレンツェの紋章についてご紹介致します。

フィレンツェに行ったことがある人や、イタリアが好きという方は目にしたことがあるかも知れません。

「フルール・ド・リス」と呼ばれる
この紋章は百合の紋章であり、イタリアのフィレンツェに行くと街のあちこちで見かけることの多い紋章です。

「イル・ジーリオ・ディ・フィレンツェ」=フィレンツェの百合の意と呼ばれ、フィレンツェのシンボルマークとなっています。

フィレンツェ近郊に咲くアイリスの花を象徴しているとも言われています。

起源はいまひとつはっきりとはしておりませんが、フィレンツェで最も重要な貴族と言われるメディチ家の紋章にも登場しているのです。

エングレービング

99本限定と、生産本数が非常に少ないモデルであり希少価値の高いモデルです。

ケース表と側面、内部の機械に至るまでエングレービングが施され、職人の手作業で一つ一つ丁寧に彫刻されます。

その為、時間がかかることは勿論のことエングレービングのデザイン自体も一つ一つ異なりますので、その点も一つの見所です。

そもそも、ウォッチエングレービングを出来る職人は世界でも少数な為、多くを彫金するのは困難なのです。

彫金の施せる職人をエングレーバーと呼び、最上級の職人となります。

稀少価値が高まるのも頷けますね。

パネライ PAM00672

それでは商品のレビューです。

エングレービングが非常に美しく、ケースからムーブメントまでしっかりと彫金されています。

ケースサイズは47mmとサイズ感は非常に大きいですが、シンプルな文字盤デザインとなっていますので実際よりも上手くまとまって見えます。


サンブラッシュブラックの文字盤がなんともいえない輝きを放ち、パネライの特徴である文字盤の二重構造(サンドイッチ文字盤)がより高級感を与えます。


ムーブメントはキャリバーP.3000を使用しており、丁寧にエングレービングしています。

振動数は21600回となりロービート。
こちらも実際に巻いて耳を澄ますと、心地よい振動音が聞こえます。

パワーリザーブは3日間と、機能的にも満足感が高いですね。

革ベルトはダークブランカラーでこちらにも、フルール・ド・リスのマークが刻まれています。

パネライの伝統を踏襲しつつ、デザインや機能にまで一切の妥協をせずこだわりを見せる一本は中々ございません。

非常に希少性の高い一本です。

人と違い、こだわりのある時計をお探しの方に特にオススメです。

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