スピードマスター ムーンウォッチ アポロ11号 50周年記念モデル/オメガ
2024-07-22 10:00
皆さまこんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は、オメガの代名詞とも言える “ スピードマスター ” から、2019年の限定モデル『スピードマスター ムーンウォッチ アポロ11号 50周年記念モデル Ref. 310.60.42.50.99.001』をご紹介いたします。
ベースとなったモデル “ Ref. BA145.022 ”
オメガのスピードマスターと言えば、アポロ11号による人類初の月面着陸に成功した際に着用されていた時計として非常に有名ですが、今回ご紹介するモデルのベースとなっているのが、アポロ11号の成功を記念して1969年に1014本限定で作られた “ BA145.022 ” です。
当時、スピードマスターでは初となる18Kイエローゴールドモデルであり、オメガ初の限定ナンバーが入った記念モデルでした。そして、その限定ナンバー1から40までは当時の宇宙飛行士たちへ、それぞれの名前や参加したミッション等を裏蓋へ刻印を施し、贈られたそうです。
こちらの限定モデルは、当時のステンレスモデル「145.022」が原型となっており、ブレスレットがやクラスプなどの仕様変更が行われています。なお、限定モデルに採用された5連タイプのブレスレットは、後にステンレスモデルも同様の仕様に変更されています。
スピードマスター ムーンウォッチ アポロ11号 50周年記念モデルの特徴
そして、アポロ11号による月面着陸成功から50年となった2019年に発表されたモデルが『スピードマスター ムーンウォッチ アポロ11号 50周年記念モデル Ref. 310.60.42.50.99.001 』です。
こちらも限定生産モデルとなっており、その生産本数は1969年と同じ1014本。また、デザインも当時のものが引き継がれています。
また、ムーブメントは、オメガ初となるマスター クロノメーター認証を取得したコーアクシャルの手巻きクロノグラフ、キャリバー3861が搭載されており、15,000ガウスの超高耐磁性能を備えています。
その他、こちらのモデルの特徴的な部分をピックアップしてご紹介したいとおもいます。
オメガの独自素材「ムーンシャイン ゴールド」
以前は18Kイエローゴールド製のモデルでしたが、こちらはイエローゴールドよりも淡い色合いが特徴の “ ムーンシャインゴールド ” が採用されています。ムーンシャインゴールドはオメガ独自のゴールド素材となっており、「ダークブルーの空に輝く月の光」に着想を得て作られたそうで、経年変化による色の変化等が起きにくい特別な素材とのこと。
ダイアルとベゼルの仕様
ムーンシャインゴールドは、ケース・ブレスレットの他に文字盤や針にも採用されています。文字盤は縦方向にブラッシュ加工が施され、インデックスにはブラックオニキスがを配置。長短針には少しデザイン変更が行われています。また、ベゼルリングは当時と同じバーガンディーカラーですが、素材はセラミック製となっています。
特別仕様のケースバック
ケースバックは、ムーンシャインゴールドにブラックカラーの加工を施したインナーリングに、アポロ11号打ち上げの地であるケープ・カナベラル近郊の地図が描かれ、その反対側には月の隕石が納められています。 そしてこの月と地球の大きさは、実際と同じ対比になっているそうです。
また、インナーリングには「APOLLO 11 - 50th ANNIVERSARY」と「THE FIRST WATCH WORN ON THE MOON」の文字が施され、ゴールド部分には「1969 - 2019」と限定番号がバーガンディーカラーで刻印されています。
まとめ
オメガでは、これまでにもアポロ関連の限定モデルは多く発表されていますが、今回のご紹介したモデルは、オメガにとってよりスペシャルであることが感じられます。
アポロ11号が月面着陸に成功した1969年に発表された限定モデルと、それを現代の技術を用いた素材やムーブメントを採用しつつ、オリジナルを大切に再現された2019年モデル。50年の節目を記念する特別な1本となっています。
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