エバンスブログをご覧の皆さま、こんにちは。
一雨ごとにだんだんと秋が深まってまいりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
銀座の街並みも街路樹が色づきはじめました。ステキな景色の頃です。
あっという間に秋から冬へ、季節の移ろいとは早いものですね。気づけばカレンダーもの残り2月を残すばかりです。忙しい年の瀬を前に、今年はゆとりを持って年越しの準備にとりかかろう(年賀状や大掃除も少しずつ!)と、重たい腰を少しずつ(汗) … 、今、気合だけは十分です。
今が買い!
さて年末前の11月。エバンスではラインナップが充実、今が買い!の時期なんです!!!12月はクリスマスやボーナスシーズンが到来するなど、時計業界は年間を通して1番商品の需要が高まる時期。ありがたい事に店頭にお出しする前にネットで即売も多々。この時期ならではのスピード商戦がはじまります。
商品の流通上、並行輸入のエバンスは安定的な入荷確保が大変難しいため、少し早めのこの時期から多彩な仕入れ準備を行っております。在庫が揃い始めいている今、豊富な商品数からお選びいただける利点はもちろん、今後お値段の高騰があることも。今年は腕時計でも♪と考え始めた方は必見!今が買い!の時期です。気になる商品、お買い物は今がチャンスです。
「新品ロレックスのレディス。~エバンスは、今、充実入荷!~」特集もお見逃しなく!
さて今回は!こんなダイアル見た事ない♡稀少性高い、ロレックス のレディス ハイエンド モデル「パールマスター」をピックアップ!しっかりとした存在感を愉しみながら、最高にラグジュアリーな気分を味わえる。ゴールドモデルならではの、贅を尽くしたタイムピースをご紹介します。
パールマスター
1992年頃に誕生した、ロレックスのスペシャル枠「パールマスター」。デイトジャストをベースにダイヤやゴールドを採用した、エレガント テイスト溢れる特別なコレクションです。その素材は「プラチナ」「18KYG」「18KWG」「18KPG」とオンリー貴金属のみ。無垢のポリッシュ仕上げだから艶っとした光沢感で眩い輝きを放つ、極上のラグジュアリーテイストが何よりの特徴です。
レディス、ミッド、メンズサイズと3サイズを展開するも、それぞれに一回りくらい大ぶりなのも特徴的。メンズ デイデイトで36mmが主流の代、39mm。レディスでも26mmが29mmと、3mmほどサイズアップ。その存在感もひとしおです。
惜しみなく上質な素材を採用しているから、腕元でしっかりとその重厚感を感じられ、満足感も大。あ、時計着け忘れてた!と、外出前にすぐに思い出すこと間違えないでしょう。
ロレックスというと少し角ばった、エッジの強めなデザインが多いのですが、このパールマスターは丸みが多く、滑らか。肌当たりも優しいので、ゴールドモデルなのに柔らかく、優し気な印象すら与えてくれます。
ロレックスならではの実用性の高さ
こんなにラグジュアリーなのに、やはりそこはロレックス!実用性の高さは秀でています。何かと手を洗う事が多くなった昨今、完全100m防水だから手を洗う時も水しぶきを気にしないで使えます。日付が0時前後で瞬時に切り替わるデイトジャスト機構に、腕の運動量を動力に換えて可動するオートマティックムーブメントでデイリーに日付と時間が動き続けてくれる。日常の当たり前がロレックスの実用性の高さを証明してくれます。文字盤に堂々と配された、まさに「OYSTER PERPETUAL DATEJUST」!なんですね。
機能だけではありません。すべてがバランスよく設計されているから、時計の着け外しに至る、一連の動作や時刻の判別にストレスになるようなものが一切ありません。計算しつくされた実用性の高さと品の良さはトップクラス。視認性と使い勝手を考慮した、華美になりすぎないデザイン。ダイヤ一つ一つのセットに至るまで職人の丁寧な手作業を施します。揺るぎのない時計作りの精神。世界中で愛される理由がここにあります。
美しいダイアル、ダイヤ遣い
今モデル、ダイアルにはホワイトのマザーオブパールを採用。海の恵みを最大限に表現した、天然素材ならではの、みずみずしく、美しい文字盤。さらにロータスフラワーのデザインも一体して見事な調和です。
また、この美しいダイアルをさらに極上に彩るベゼルに配された34粒のパヴェダイヤ、ブレスレットの表面に施された両サイドダイヤ…。ベゼルからブレスレットに至るまで、ダイヤモンドで一連した一体感あるデザイン!うっとり♡
レギュラーモデルにはない特別シリーズでしか実現しない、稀少なダイアルが愉しめるのも「パールマスター」ならでは。
コートやニットで腕元が隠れてしまいがちな今季節でも、ふとした動作に覗く「パールマスター」なら、キラリと確かな存在をアピールします。
特別モデルならではの極上エレガンス仕上げ、「パールマスター」。
ロレックスの最高を、この冬 貴方の腕元で―。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。