「究極のラグジュアリーモデル:ロイヤルオーク オフショア 26215OR オーデマピゲ」2016年4月12日
2016-04-12 18:01
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こんにちは。銀座エバンスの藤本です。週末は銀座の歩行者天国を歩く人たちは初夏の格好でした。つい先日まで、寒いと感じる日が多かったように思いますが、最近の日中はとても暖かいです。
ただ、季節の変わり目は体調を崩しやすいので、体調管理は必要ですね。
本日はオーデマ ピゲのロイヤル オーク オフショア(USED)をご紹介致します。
型番26215OR.ZZ.A001CR.01
1993年、ロイヤル オーク コレクションは既存の概念を 打ち破ります。最初のロイヤル オーク オフショアは42ミリでした。このモデルはラージサイズウォッチのパイオニアの一つとなります。以降ラージサイズというトレンドを、一つのリファレンスとして確立してきました。それ以来ロイヤル オークの伝説的な デザインコードをよりスポーティで男性的、パワフルな表現で展開しています。
ケース、ベゼル、バックルにはブリリアントカットのダイヤモンドが276個(約7.28カラット)、文字盤には332個(約0.92カラット)のダイヤモンドを配した究極のラグジュアリーモデルです。
48mmの18Kピンクゴールドのケースにブラウンのインダイヤル、さらにアップライトされたブラウンのアラビアインデックスは高級感と重厚感溢れる全体のバランスを保っています。
キャリバーは3126/3840、AP自社ムーブメントを搭載しています。パワーリザーブは約55時間。
2015年発表モデルで同年7月発行の国際保証書も付属しています。
数ある高級時計の中でも一目でその豪華絢爛さがうかがえる1本です。
店頭にございますので是非ご覧くださいませ。