エバンスブログ

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「ロレックス初 “オイスターフレックス” ヨットマスター40 Ref.116655」2015年10月16日

2015-10-16 19:07

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こんにちは、銀座エバンス稲田です。
すっかり秋になりましたね、銀座の街も秋の装いの方々が増えました。
みなさまあたたかくして過ごされてくださいね。

本日はヨットマスター最新作 “Ref.116655”の入荷速報です!

2015年新作、バーゼルの画像を見た瞬間からこれは新しい、売れると個人的に思っていた
こちらのモデル。
ようやく入荷をして参りまして、手にとって見ることができました。
とにかくシンプルに一言。「カッコイイ」です。
エバーローズゴールドとエラストマーと呼ばれるラバーベルトがこんなにもマッチするとは。
このセラクロムのベゼルのマットな質感、すべてにおいて見事な一体感。
素晴らしいです。

今回はロレックス初のラバーベルトについて、詳しく語りたいと思います。
ロレックスがラバー?と懸念されるお客様も中にはいらっしゃって、それはラバーへの概念の問題
であると思い、調べました。


ロレックス社は今回HPで、ブレスレットの項目の所に「フレキシブルメタルブレード」と
「高性能エラストマーコーティング」と記載しています。
フレキシブルとは柔軟性のあるという意味で、ブレードは薄い板のこと、
すなわち「柔軟性のある薄い金属の板(チタンとニッケルの合金板)に、エラストマーをコーティング
しているベルト」を採用しています。

エラストマーとは。
常温において弾力を示す物質の総称で、Elastic(伸縮性のある)とPolymer(重合体)
を合わせた造語です。
種類は大きく分けて2種類あり、生ゴム(天然ゴム)と合成ゴムです。
生ゴムには弾性はなく、弾性を持たせるためには加硫(硫黄を添加)し、ゴム分子を繋ぎ、
粘性を弾性に変える必要があります。

私達のよく知っている輪ゴムやタイヤなどはこの加硫ゴム(架橋ともいいます)で、
今回ご紹介するヨットマスターに採用されているベルトとは生成方法が異なります。
主な特長として、加硫ゴムに近い弾性を持ち、酸・アルカリに強く、耐熱、耐寒性に優れています。
また加硫ゴムに比べ約30%軽く、生成も加硫ゴムに比べ10分の1の時間でできるそうです。


そしてこのベルトには名前がついており、「オイスターフレックス」
ベルトの内側にはクッションシステムが備わっています。
このクッション部分はラバーを薄くして画像の通り折り曲げて生成されているため、腕に当てた時柔らかい感触で、このシステムのおかげでラバーベルトを着けた時の硬い、かゆくなるというデメリットを
防げます。
ラバー特有の匂いもなく、さすがロレックス、この形状のおかげで腕にぴったりとフィットします。
姿形だけでなく、機能性、着けた人への実用性を考え抜いて設計されている、ロレックスの想いがこもった
ベルトなんですよ。


現在、主要なお店にはどこにも在庫がなく、大変貴重な一本で、
こちらが売れてしまうと次回の入荷が全く未定の状態です。

まずは一度腕に乗せてみていただいて、どのような着け心地がするのか、
ベルトやベゼルの質感も実際目で見てお確かめなさってみて欲しいです。
ご興味のある方は是非、お早めにエバンスまでお越し下さい。
みなさまのご来店、心よりお待ち申し上げております。

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