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モデル解説:ロレックス デイトナ Ref116506

2020-10-14 11:00

デイトナの歴史は、NASAの宇宙開発の幕開けとともに1961年に発表されたクロノグラフモデル「コスモグラフ」がベースとなっています。

“デイトナ”の名称は、1959年「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」が、フロリダにオープン。それ以来、ロレックスはオフィシャルタイムピースを務めたことで関係か強まり、1963年、当時のクロノグラフモデル「コスモグラフ」に、”デイトナ”の名を冠したレース用モデル「コスモグラフ デイトナ」が誕生しました。

1988年まではヴァルジュー社製手巻きムーブメントを採用。1988年~2000年の間はゼニス社製自動巻ムーブメント「エル・プリメロ」をベースに製造されてきました。クロノグラフにおいては、他社製のムーブメントを採用してきたロレックスですが、ミレニアムイヤーである2000年にロレックス初の自社設計ムーブメント「キャリバー4130」を発表したことで、当時は大変話題となりました。

ロレックス デイトナ Ref116506の特徴

デイトナ生誕50周年の記念モデルとして、2013年に発表したデイトナ初のプラチナモデル『Ref.116506』。プラチナは最も密度が高く、また重い金属の一つであり、優れた耐蝕性を持ちながら、柔軟性に富む独特の希少金属。加工や研磨が困難な素材の為、最高級のモデルに使用されます。

ダイヤモンド付き Ref.116506A

文字盤はロレックスのプラチナモデルにのみ採用される『アイスブルー』カラー。淡いブルーの控えめな色ながらも特別な存在感を得られます。またチェスナットブラウンのセラクロムベゼルも特徴的です。

バリエーションとして、ベゼルにダイヤモンドをセットした「Ref.116576TBR」があり、最高級モデルに相応しい仕様になっています。

Ref.116576TBR

ブレスレットに関しては、ステンレスモデルと同様にオイスターブレスレットを採用。プラチナ素材を使用しているため、手にした時の重厚感、別格の存在感を感じることが出来ます。


ロレックス デイトナ Ref116506のスペック

  • 素材:プラチナ
  • サイズ:直径40mm
  • ムーブメント:自動巻き( Cal. 4130 )
  • 防水性能:100m
  • 夜光素材: クロマライト
  • 風防素材:サファイアガラス

ロレックス デイトナ Ref116506の製造年

2013年(ランダム品番)~

ロレックス デイトナ Ref.116506のムーブメント

自動巻き-Cal.4130(ロレックス自社製ムーブメント)

ロレックスのムーブメント

パワーリザーブ:72時間
クロノメーター:〇
ハック機能:〇
駆動タイプ:自動巻き
振動数:28,800振動/時

Ref.116506では、ステンレスモデル同様のCal.4130を搭載。 2000年に登場したムーブメントですが、70時間のパワーリザーブ、クロノグラフのスムーズな動力伝達を行う垂直クラッチ構造、安定的な精度を保つパラクロム製ひげゼンマイなど、現在においても高性能なスペックを有しています。

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