「優美な時間を奏でる、トノーとダイヤのシンフォニー:フランク・ミュラー トノー・カーベックス」2015年2月3日
2015-02-03 15:48
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こんにちは。銀座エバンスです。
本日は節分。近年は関東でも恵方巻きが浸透していますね。
また、今朝のFMの某ラジオ局で言っていましたが、「福は内~、福は内~」で鬼は外は言わなくていいみたいです。鬼は家を守ってくれるようです。
現代の天才時計師、フランク・ミュラー。彼がオリジナルで製作した時計の中でも、「一番、思い入れがあるデザイン」と言い、一目でフランク・ミュラーの時計だとわかる独創性を帯びた「トノー・カーベックス」。
トノー型ケースは、1906年前後にその形が見出せるオーソドックスなケースデザインで、今も多くの時計ブランドがトノーを採用しています。ただ、フランクのトノー・カーベックスが唯一無二の存在であるのは、フランク自身が『球体から切り出したように、すべてが滑らかな曲線で構成され、それらの曲線が一点に集約する』と語る、“究極の3次元フォルム”を呈しているからです。
つまり他のトノーとは全く違ういうことで、欧米では「サントレ(湾曲)・カーベックス」と呼ばれているそうです。
FRANCK MULLER
トノーカーベックス レディース
型番(Ref.) 1752QZCD1R
レディースのトノーで一番人気のサークルダイヤ。文字盤の美しいギョーシェとサークルダイヤで、時計に光を集め女性の腕元を輝かせます。
FRANCK MULLER
トノーカーベックス アンサンブル
型番(Ref.) 1752QZV-RCD1R
文字盤に格子柄が刻まれ、ビザン数字とローマ数字のハーモニーが美しいデザイン。
サークルダイヤモンドがより華やかさとリュクス感を演出します。
フランク・ミュラーのレディースはバリエーションも豊富にご用意しております。
女性に不変の優美さと艶感を添えてくれるフランク・ミュラー。ぜひ一度は貴女の腕にお着けになられてみてください。
お客様のご来店を心よりお待ちいたしております。