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「PN(ポールニューマンモデル):ロレックス デイトナ Ref.6264 エキゾチックダイアル」2013年5月8日

2013-05-08 00:46

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こんばんは。エバンスです。とっておきのモデルを紹介致します。

「6264 エキゾチックダイヤル」


いわゆる、「ポールニューマンモデル」 誰もが羨む、スポーツロレックス最高峰モデル。オイスターモデルよりも圧倒的に生産が少なく、数が少ないと言われているモデル、その生産年数はたったの6年間です。

更には、黒ダイヤルの赤巻き…
シリアルナンバーも27番台と、ばっちりと年式が合います。

このモデルは、過去に日本ロレックスにおいて、オーバーホールをしていますので、勿論裏ブタに、技術者のサイン、日付、管理番号も刻印されています。

正直な感想、ノーマルの手巻きデイトナはこれからもそれほど変わらずに価格は推移すると思います。よほど、未使用品レベルの時計が売り出される以外は…


ポールニューマンは別次元です。一度、中古店で売りに出れば、すぐに予約待ちの状態。2013年の4月に確認できたポールニューマンは2本。それも現在はsold out.

日本のお店で実際に確認できる時計は無いでしょう。
もし、買える時計があったとしても、それは、VIP顧客様に行き渡り終了です。
これには理由があり、まずは景気が良くなり、投資対象にポールニューマンが成っていること。ここ数ヶ月で、2007年の時計バブルの再来の予感がします。円安、インフレ、様々な要因が重なり、バブルの前兆が見受けられます。その一つが、パテックのプレミアム化。一番分かり易い現象です。それに便乗して、ロレックスの高騰。これは円安が主な原因ですが、確実に円安以外の動きで、時計の価格が上がり始めています。

もう一つの理由が、本格的に中国人が中古市場を意識しはじめ、日本国内の中古の商品を買いあさっています。今までの中国人の意識は、新品第一主義。それが、最近、現行ロレックスを買える層に、普通のロレックスが殆ど行き渡ってしまし、手に入らない時計、唯一無二の時計を買いに走ってます。売り手と買い手がいて初めて価格が成立しますが、その買い手が、ヨーロッパから中国に変わり始めています。それでも、絵画に比べるとまだまだ安いレベルの時計ですが、最近のオークションでは、ポールニューマンのエスティメートより、実際のハンマープライスが約3倍になることも珍しくありません。


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