エバンスブログ

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デイリーにカルティエを♡マストタンク

2020-03-16 11:00

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。エバンスの渋田です。
暖冬のおかげで暖か~い冬となりましたが、確実に春が近づいていますね。
シーズンは移ろい、冬ものから春ものへ。

しかし…、季節の変わり目は毎日のスタイリングを選ぶのも大変。そこで!そんなお悩みをこの腕時計でキッチリと解消!普段使いに最適なカルティエのマストタンクをピックアップ。春の装いにふさわしい爽やかなレディスウォッチのご紹介です。

ファッションアイテムとしてのカルティエ

時計をしていても、ついつい携帯で時刻を確認してしまう。実際、女性にとって腕時計はアクセサリーとしての役割のほうが大きいのかもしれません。

今月号のファッション誌はこぞって春色カラーの表紙が多く。とはいえ、まだまだ寒い日もあったりして。春を意識しながらも冬ニットがかかせなかったりと、なんとなくぼやけたレイヤードになりがち。そんなときは腕時計に助けてもらいましょう!身に着けるだけで一気に装いを一新、さらに元気と自信を与えてくれる。やっぱり腕時計ってファッションアイテムとして有効的!

must de CARTIER TANK

ご覧のとおり、ケースサイドの平行に伸びたラインが特徴、そうです、カルティエの代表作「タンク」をベースにした派生モデルなんです。カルティエが上流階級層だけにとどまらず、一般層の顧客を広げるためブランディングしてきた『マストタンク』。

『マスト ドゥ カルティエ』シリーズはタンク以外にも存在し、非常に人気のコレクションでしたが、既に生産終了となっていますので、入手できるのはユーズド品となっています。

基本のデザインが不変であるからこそ、多くのバリエーションを生み出してきた「タンク」シリーズ。ベースはそのままに、直線的で幾何学的、趣あるアールデコの存在感が健在します。

『マストタンク』の素材はヴェルメイユとスターリングシルバーの2種展開から。美しい光沢感が魅力です。

左素材: ヴェルメイユ          右素材:スターリングシルバー

ヴェルメイユとは?

この≪ヴェルメイユ≫という素材、金無垢ではないのです。スターリングシルバー(925)の素材に金を貼りつける技法で作られたカルティエ独自のものなんです。金を貼り付けるといえども、流石は高級ジュエラーが手掛ける手法。古代ローマに見られた金属の表面加工という伝統的なもの。中世ヨーロッパでは器などに用いられるなど、フランスのルイ14世も愛用した高価で貴重なものと珍重されてきた由緒正しい技法です。

高貴なデザインはそのままに、パっと見、ゴールド製?といった面持ちですが、無垢ではありません。この技法を採用することで製造に関するコストを大幅にダウン。比較的、購入しやすいプライスの商品は一般層の顧客の獲得、多くの人々がデイリーユーズで気軽にカルティエを身に着けられるようになりました。

電気分解によってスターリングシルバーに金の層を重ねてゆく。層の厚みも一般的なものに比べ、非常に高い水準を保つことから、経年劣化などによって「メッキがはがれる」ことが少なく、長年にわたって美しさが保たれています。ヴェルメイユ、それはステンレススティール、ゴールド、プラチナと並ぶ、カルティエにとって欠かせない素材の一つなのです。

カルティエ マストタンクSM スターリングシルバー(USED)

スタイリングに合わせて

現在、在庫のある「マストタンク」はシルバータイプ。艶感あるスターリングシルバー素材。白文字盤×青字のとびローマンインデックスを配します。センターにはカルティエを象徴する2Cロゴが配され、さりげない個性を印象づけます。
ブルースティールと天然石のスピネルが腕元でキラリ☆リュクスなこなれ感を演出します。

本モデルはケースが縦29.5mm×横22mm。女性らしく品のよいサイズ感なので腕なじみも良く、カジュアルに着けられて普段使いには最適。もちろん、高級ジュエラー出身ですので、フォーマルシーンにも申し分ありません。

アクセサリー、ファッションの一部として、デイリーにカルティエを着けられるなんて贅沢すぎる?!お気に入りのブレスレットと重ねづけして、自慢の手元を完成させてみては。春のスタイリングから覗く、華やかでモダンなウォッチ、是非あなたの腕で。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
カルティエ 
タンクシリーズ(USED)

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