進化するシャネル・コード「J12」
2026-04-28 11:00
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GW目前、暖かく過ごしやすい日が続いています。桜の季節はあっと言う間に終わり、季節は夏に向かっている事を実感します。皆様は今年のGWはどの様に過ごされるでしょうか。季節が変わることを実感すると、気分も変わって来ますね♪着るものも軽くなって、お気に入りの腕時計を着用するのがより楽しみになります♪
今回はそんな今、着けたくなるシャネルのアイコニックピース、J12をピックアップいたします。

J12の誕生
2000年に発表された最初の「J12」は、単色のオールブラックと唯一無二のビジュアルでした。シャネル初のユニセックスなスポーツウォッチとして発表されたこのJ12の登場は、当時、ゴールドやステンレススチール製モデルが主要の素材として使われていた頃、腕時計にセラミック素材を用いたという点で、 腕時計界ではまさに歴史を変える革命と言われています。初期のJ12は33mmと38mmで、33mmはクォーツ式、38mmは機械式でした。
2003年にはホワイト セラミックがラインナップに追加され、2011年にはクロマティック(=無彩色)カラーの独自素材であるチタン セラミック製のモデルが誕生しています。

J12の特徴
スティールの約7倍の強度を誇るJ12のセラミックは、経年による摩耗に対し、優れた耐久性を発揮します。ダイヤモンドパウダーで磨き上げられたセラミックは、まるでシルクのようになめらかで、着用するととてもしなやかに腕にフィットします。そして「J12」はセラミックの色と艶やかな質感もさることながら、スポーティさにエレガントさをも兼ね備えた、洗練されたデザインが秀逸であり、シャネルを愛する人々だけではなく、腕時計を愛する人々にも支持されることになります。
J12の誕生は貴金属のような美しく艶やかなブラックの質感や、高硬度による耐傷性、軽量でアレルギーフリーといった特性、それをファッションを代表する「シャネル」が採用したことで、最新技術の高級腕時計素材として注目されるようになりました。
セラミックの「硬さ」について、一般的なステンレスと比べるとおよそ7倍の硬度があるのでキズに強く長年綺麗な状態で使用することができます。日常生活での使用により避けられない「傷」に強いというのはとても所有者としては嬉しいですよね。時の経過に影響されないセラミック。ただ衝撃による割れやすさとは別なのでご注意を…

J12 サイズバリエーション
J12には、基本的に現在に至るまで8種類のケースサイズが用意されています。歴代のモデルを含めると19mm、28mm(2026年新作)、29mm、33mm、38mm、41mm、42mm、47mmと6サイズも展開されています。そしてメインに選ばれるサイズは29mm、33mm、38mmでジェンダーを問わず選ぶことができます。またクロノグラフモデルやGMT搭載モデル、ダイヤモンドで装飾されているデザインなど100以上に及ぶバリエーションが多い事も、選ぶには嬉しいポイントになります。J12は全てのサイズに防水性が備えられているので、日常使いにも十分適しています。

J12誕生から20周年となる2020年に発表された人気コレクション「パラドックス」
J12の進化
J12が大きく生まれ変わったのは2019年。何も変わっていないように見えて、すべてを新しく進化させるリニューアルのコンセプトを元に、デザイン性と操作性をUP。針、リューズ、ベゼル、レイルウェイ、ブレスを刷新、ケース裏蓋は高耐性ハイテク セラミック製となり、さらにシースルー化されました。そしてスイス公認クロノメーター検査協会の認定を受けた、シャネルが資本参加するスイスのムーブメント製造会社KENISSIで製造されたオリジナルムーブメントの導入、「キャリバー 12.1」は、約70時間駆動と実用性をより向上させました。
2023年の新作は「J12 キャリバー 12.1」に、初めて18Kイエローゴールドを用いたモデルが登場します。このモデルは、ベゼルやリュウズに18Kイエローゴールドを使用しているほか、針、インデックスにもゴールドの仕上げを施し、ブラック、あるいはホワイトのフェイスに新鮮なアクセントを添えています。
2025年には、新セラミックのマットブルー セラミック を発表。「J12 BLEU」はシャネルの新たな境地を切り開きます。生産終了モデルも、最新モデルも、どれもシャネルらしい魅力が溢れるJ12ウォッチ、これからのシーズンに愛用したくなる一本ではないでしょうか。

参照番号H9632 38mm 自動巻き 数量限定品
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