エバンスブログ

エバンスブログ

モデル解説:ロレックス サブマリーナ Ref.16610

2020-06-10 11:00

オイスターケース、回転ベゼル、ねじ込み式リューズを搭載して「潜水艦」という意味を持つサブマリーナは、1953年に誕生し、ダイバーズウォッチの原点と呼ばれる存在となっています。

日常生活において必要十分な、300m=1000フィートという防水機構を搭載したダイバーウォッチ。「サブマリーナー」というモデルは、生誕から約60年経過することになりますが、殆どモデル自体の意匠に変更は無く、如何に初代モデルの完成度が素晴らしい物だったかと、実感出来ます。

デザイン自体は普遍ながら、モデルチェンジごとに防水性の向上や、ムーブメントの改良など、常に最上級のダイバーズウォッチを目指した実用重視の姿勢が、高い信頼性を維持しています。

ロレックス サブマリーナ Ref.16610の特徴

デイト付きサブマリーナとしては、4世代目にあたるRef.16610。 1988年から2010年まで、20年以上の長きにわたり生産されてきましたが、それ以前のモデル(Ref.1680、Ref.16800、Ref.168000)から、外観上の変更はほとんどありません。

スポーツ・ロレックスの“定番”として人気のサブマリーナ・デイト Ref.16610。当時のダイバーズウォッチとしてはハイスペックを誇り、プロフェッショナルから一般ユーザーまで楽しめる高級スポーツウォッチとして人気のモデルです。

20年以上続くロングセラーモデルのため、細かな仕様変更が多く見られますが、 後のセラクロムベゼルが開発されるまで、変える所が見当たらないほど、 ダイバーズウォッチとしてすでに完成されていたデザインとなっています。

セラクロム製ベゼルを備える現行品とは異なり、ベゼルプレートの素材はアルミニウム製。傷や紫外線の影響は受けやすいものの、味のある雰囲気やエイジングが楽しむことができます。

ロレックス サブマリーナ Ref.16610のスペック

  • 素材:ステンレス
  • ケースサイズ:直径40mm
  • ムーブメント:自動巻き( Cal.3135 )
  • 防水性能:300m
  • 夜光素材:トリチウム → ルミノバ
  • 風防素材:サファイアガラス

ロレックス サブマリーナ Ref.16610の製造年

1988年(R番)~2010年(ランダム番) 【生産終了】

ロレックス サブマリーナ Ref.16610のムーブメント

自動巻き-Cal.3135(ロレックス自社製ムーブメント)


パワーリザーブ:約48時間
クロノメーター:〇
ハック機能:〇
駆動タイプ:自動巻き
振動数:28,800振動/時

搭載ムーブメントは、最高峰ムーブメントとしての呼び声が高いCal.3135を搭載。 現行サブマリーナ(Ref.116610LN)にも採用されています。

Ref.16610誕生と共に、1988年から搭載されているムーブメントで、当時から耐久性、精度の安定性、メンテナンス性など、非常に完成度の高いムーブメントとして評価されています。

サブマリーナ・デイトの商品一覧

銀座エバンス


エバンス オンラインショップ


(※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、営業時間を変更しています。→詳細ページへ