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夏には存在感抜群な一本を~スピリットオブビッグバン~

2024-06-25 11:00

エバンスブログをご覧の皆様こんにちは。

今年は例年よりも梅雨入りが遅い年となっています。原因は夏の高気圧の勢力が弱い事で梅雨前線がなかなか北上してこない事が挙げられるそうです。

梅雨入りが遅いと急な雷雨や竜巻等の天気の急変や、真夏並みの猛暑日、高い湿度など注意点が多く見受けられます。

これから益々気温が高まってくることと思いますので水分補給をこまめに行い、体調面に気を付けていきたいところですね。

さて今回はウブロからスポーティーかつ、ラグジュアリーなスピリットオブビッグバンをご紹介させて頂きます。

夏にピッタリの腕元を華やかに照らす一本です。是非最後までお読み頂ければ幸いです。

①ウブロとは

高級腕時計の中でもステータス性が高く、多くの時計ファンから支持を得ているブランドの一つがウブロです。

業界の中でも異端児と呼べるブランドであり、伝統的な時計メーカーとは一線を画した存在として、時計業界だけでなくファッションやスポーツ、アートなど、多岐に渡る業界とコラボレーションし、その存在は注目を集めています。

メカニカルで個性的なデザインが目を惹く一方で、実用性にも優れており、時計愛好家からも支持を得ています。

そんなウブロは1979年にスイスのヴォー州にあるニヨンでイタリア人のカルロ・クロッコ氏によって創業されました。

翌年発表のデビュー作となる「クラシック」は、金無垢時計にラバーストラップという斬新なデザインで業界に大きな衝撃を与えることになります。

しかし、当時のスイス高級腕時計の常識では金無垢時計にラバーベルトというのはタブー視されており、万人受けするものではない事から批判の的となることもあったようです。

そんな中、次第に経営も傾いていく事になりますが、2004年に数々の時計ブランドを成功に導て来たジャン-クロード・ビバー氏がCEOに就任したことで見事に復活していく事になります。

2005年発表の「ビッグ・バン」で瞬く間に知名度を世界レベルへと引き上げていき、多彩なパートナーシップ戦略によりブランドイメージを広く定着させたことで爆発的な人気を獲得していきました。

各界の経営者や富裕層をはじめ、スポーツ選手やアーティストなどを広告塔に起用することで、ウブロはいつしか「成功者の時計」と呼ばれるまでに大成功を収めています。

ブランドのコンセプトに「アート オブ フュージョン」を掲げており、異なる素材やアイデアの融合、伝統と現在を結びつけるスタイルといったような革新的なチャレンジを続けてきたことがこれまでの地位を築き上げ、時計界を代表するブランドへと成長したのです。

また、マニュファクチュールブランドでもあり、自社製ムーブメントの「ウニコ」は時計愛好家からも定評を受けています。

ウブロの自社開発、製造であるウニコムーブメントはスペイン語で「ユニーク」や「唯一」といった意味を持ち、その名の通り斬新で複雑な構造を持ち、技術力の結晶と言えるムーブメントとなっています。

誕生したばかりの頃のウブロではETA社のムーブメントを採用していましたが、2005年のビッグバンの大ヒットを受け、自社製ムーブメントの開発に踏み切った経緯があります。

4年以上もの歳月を掛け2010年に誕生したのが完全自社開発のウニコムーブメントなのです。こちらの開発をきっかけに業界から高い評価を得て、優れたマニュファクチュールとして認知されることとなりました。

現在のウブロを代表するモデルとしては「ビッグバン」を始めとし、「クラシックフュージョン」「ビッグバンウニコ」「スピリットオブビッグバン」「スクエアバン」などがラインナップされています。

腕時計界の中では45年程の歴史で比較的若いブランドとなりますが、今や名だたるブランドと肩を並べ、世界の富裕層を魅了しています。

②スピリットオブビッグバン

2014年にウブロ初のトノー型(樽型)として登場したスピリットオブビッグバンシリーズ。

ウブロの大人気モデルであるビッグバンの魅力を引き継ぎ、トノー型のケースで独特な雰囲気を併せ持ったモデルです。

ビッグバンの魅力や特徴をトノー型のケースを用い再解釈したモデルであり、ラインナップの中ではミドルレンジの価格帯となります。ビッグバンよりも高価なモデルであり上位機種のような位置付けとも言えるでしょう。

ラウンド型ケースのビッグバンは大人気モデルであるが故にウブロ好きの方とモデル被りをする可能性がありますが、スピリットオブビッグバンはウブロの中でも変わり種と言え、他の方と被り辛いという点では所有満足度も上がるのではないでしょうか。

時計が好きでこれからウブロの購入を検討している方や、なるべく他の方とモデル被りしたくないというような方達におすすめです。

ウブロで差を付けたい方はスピリットオブビッグバンで決まりです。

③Ref.601.NE.0172.LR.1104.JPN19

今回ご紹介のスピリットオブビッグバンは日本限定の一本です。

ボリュームのあるトノーケースが特徴のスピリットオブビッグバン。こちらはベゼルに156個のダイヤモンドを敷き詰めたベゼルダイヤ仕様のラグジュアリーなモデルです。

ビッグバンシリーズの特徴である、ビスが貫通したデザイン、多重構造のケースデザインを引き継ぎ、圧倒的存在感を放っています。

ケースは縦51mm×横45mmと迫力あるサイズとなっていますが、チタン素材を使用したケースの為、その大きさの割には軽量な仕様となっています。

ムーブメントには「HUB4700」というキャリバーを搭載しており、こちらはゼニス社の誇る名機「エルプリメロ」の後継機となります。

エルプリメロは1969年に誕生した世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントの一つであり、ロレックスの誇るクロノグラフ「デイトナ」に搭載されていた事でも有名です。その他にもパネライやタグホイヤー、ルイヴィトンなど様々なブランドのクロノグラフモデルに搭載されてきた実績があります。

ゼニス社の誇る名機であり、現在でも時計ファンの間で憧れのムーブメントとして知られています。

伝説的ムーブメントの後継機である「HUB4700」は3万6000振動/時で約50時間のパワーリザーブとなっています。高速振動を実現させている為、クロノメーター並みの高精度がある点も魅力です。

文字盤や裏側がスケルトンとなっており、ムーブメントの作りをご覧頂く事ができますので機能性だけでなく緻密な動きがお楽しみ頂けます。

全体を白で統一した見た目も爽やかさを感じさせ、この夏にぴったりな事でしょう。

④まとめ

いかがでしたでしょうか。大人気ブランドのウブロから、スピリットオブビッグバンのご紹介でした。

特徴的なトノーケースにダイヤモンドベゼルを備え、通常のビッグバンとは一味違った魅力がございます。

今年の夏はスピリットオブビッグバンで腕元を華やかに照らしてみてはいかがでしょうか。

最後までお読み頂き有難うございました。

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