『感性の赴くままに:フランクミュラー クレイジーアワーズ 7851CH』 2014年2月28日
2014-02-28 10:32
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ブログをご覧の皆様こんにちは、銀座エバンスの福永です。
本日はフランクミュラーのクレイジーアワーズをご紹介いたします。
2003年の発表から10年もの時が経ちますが、ユニークな発想と視覚的な面白さ時計として機能するバランス、他ではちょっと見られないクレイジーアワーズの魅力に改めて触れてみたいと思います。
現在、実に多くの時計ブランドが輸入され目にする機会、実際に手にされる機会も多々あると思われますが、皆様は何を基準に時計を選ばれているでしょうか。
デザインや外装の仕上げ、内部のメカニズム、はたまた知名度など、時計選びの視点は実に多くありますが、他には無いオリジナリティという視点で見た場合、フランクミュラーのクレイジーアワーズほどそれに適した時計は他にないでしょう。
そのブランドの持つ空気感、機能を越え、時間への独特なアプローチ、そして全て包み込む美しいケースフォルム、他には無いフランクミュラーならではの雰囲気を楽しまれてみてはいかがでしょう。
画一的な時計選びから解放され、感性の赴くままに選び楽しむ、そんな時計ライフもまた一興ではないでしょうか。