「サッカーファンの皆様こんにちは:カルティエ ロードスター」2010年7月4日
2010-07-04 00:44
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こんにちは、エバンスです。
いよいよW杯も佳境に入ってまいりました。
決勝トーナメントに入ってからの印象的な試合といえば、ウルグアイ対ガーナ戦。延長後半ロスタイムにゴール線上のボールを手でかき出し、レッドカードを受けたウルグアイ代表のルイス・スアレス選手の“セービング”。
あれは、素晴らしい判断だったと思います。また、直後のPKを外したギャン選手がPK戦の一番手で登場してきた時には、気持ちの強さを感じました。
それはさておき、世界の祭典であるW杯では、腕時計の世界においても注目を集めておりその時々で限定モデルが発表されているのはご存知でしょうか。
私の知る限り2002年日韓大会ではカルティエ パシャ。
2010年南アフリカおよび2014年ブラジルで開催されるワールドカップの“オフィシャル ウォッチメーカー”に就任したウブロは“クラシックフュージョン ワールドカップ2010”を発表しています。
そして、時計ブランドとしてFIFAワールドカップの歴史上初めて“オフィシャルタイムキーパー”として、選手交代ボードにその名を刻みます。ご覧になった方も多いと思います。
限定モデルといえば数量限定で手に入らないことが多いのですが、エバンスには、2006年ドイツW杯限定モデルがございます。
2006FIFAワールドカップ・ドイツ記念モデルで世界限定150本!!
文字盤中央にサッカーボールの絵柄があり、サッカーファンにはたまらない1点です。
ドイツ国旗色の交換用ステッチベルト付属がついており、ドイツを応援中の方にはたまらないデザインでしょう。
また、ベルトの交換もとても簡単に行っていただけます。
最後にPKにまつわる名言から
ロベルト・バッジョはいいました
「決めたPKは誰も覚えてないけど外したPKは忘れてくれないんだ」