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タグ・ホイヤー おすすめクロノグラフモデル “ オータヴィア ”

2022-07-11 10:00

皆さまこんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は、幅広い世代の方々から親しまれているタグ・ホイヤー から、“ オータヴィア ” をご紹介したいと思います。

タグ・ホイヤー オータヴィア 60周年アニバーサリー フライバック クロノグラフ Ref. CBE511B.FC8279

オータヴィアのルーツ

1860年に懐中時計を製造する時計工房として「ホイヤー社」が創業されましたが、その後1880年代に入りスポーツ競技の普及に伴い、ポケットクロノグラフの生産に注力するようになります。

そしてオータヴィアのルーツとされているのが、1911年に発売された「タイム・オブ・トリップ」。こちらは、12時間積算計も付いたダッシュボード・クロノグラフで、当時、自動車で旅行に行く際の走行時間を確認する用途として誕生し、その後航空機でも使用されるようになります。

そして1933年に自動車・航空機・飛行船用にプロ仕様のダッシュボードタイマー として発表されたのが「オータヴィア」です。これは[Automobile(自動車)とAviation(航空) ] を組み合わせたネーミングだそうです。

オータヴィア 腕時計モデルの誕生

1962年に回転ベゼル付きのクロノグラフ腕時計として、オータヴィアが誕生しました。その後、1969年に初の自動巻きクロノグラフとしてモナコに搭載された「キャリバー11 (通称 “クロノマティック ” )」がオータヴィアにも採用されています。ホイヤー社を代表するの人気モデルのひとつとなっていたオータヴィアですが、社名が現在のタグ・ホイヤーへ変わった1985年に生産終了となりました。

オータヴィアの復刻

オータヴィアの誕生から約40年が経過した2003年に、クラシックシリーズとしてオータヴィアが復刻されました。このときに発表されたオータヴィアは1970年代の左リューズモデルを忠実に再現されています。

トノー型のケースはアンティークの味わいを醸し出し、文字盤もオリジナルデザインそのもので、個性的な表情を持つモデルとして、ファンを喜ばせた再登場でしたが、数年後、こちらも再び生産終了となります。


2003年に復刻されたオータヴィア Ref. CY211
シルバー文字盤の他に、ブラック文字盤にオレンジのクロノグラフ針のタイプやレザーストラップもラインナップされていました。

2017年、オータヴィア再復刻

再度姿を消していたオータヴィアですが、2017年に再び復刻モデル『オータヴィア ホイヤー02 クロノグラフ』が発表されました。この復刻モデル、誕生までのプロセスがとてもユニーク。一般の方によるインターネット投票によって、復刻モデルが選定されました。

その中で「Ref. 2446 Mark3」が選ばれ、クラシカルな雰囲気を大切にしつつ、現代の技術との融合により新たなオータヴィアが誕生しました。

ケース径は39mmから42mmへ大型化され、秒針の配置は9時位置から6時位置へ。風防はドーム型からフラットタイプのサファイアクリスタルガラスが採用されました。また、インデックスや針にはスーパールミノバが使用されていますが、オフホワイトのカラーリングによってヴィンテージ感も表現されています。

タグ・ホイヤー オータヴィア ホイヤー02 クロノグラフ Ref. CBE2110.FC8226 (生産終了モデル)
自社開発ムーブメント「ホイヤー02」が搭載され、シースルーバックから見ることが出来ます。

オータヴィア 60周年アニバーサリー フライバック クロノグラフ

そして2022年、オータヴィア誕生60年を記念し、『オータヴィア 60周年アニバーサリー フライバック クロノグラフ』が発表されました。

これまでの復刻モデル同様、クラシックな雰囲気のデザインはそのままに、ケース径42mmサイズに両方向回転ベゼルにはブラックセラミックを採用。自社製ムーブメント「キャリバー ホイヤー02 COSC フライバック」が搭載されており、シースルーバックを通して見ることができます。

また、ストラップの裏側に付く「クイックリリースボタン」により、簡単に交換ができる仕様となっていますので、その日の服装や気分によってストラップを付け替えて楽しむことも出来ます。

シースルーバックからは「キャリバー ホイヤー02 COSC フライバック」をご覧いただけます。また、クイックリリースボタンをスライドさせることで、簡単に付け替えが可能です。

まとめ

今回はタグ・ホイヤーのコレクションの中から、オータヴィアについてご紹介いたしました。近年、時計の価格が高騰していることで、手を出しにくい状況が続いておりますが、タグ・ホイヤーでは、シンプルデザインからスポーティなモデルなど、たくさんの商品展開があり、価格帯も手の届きやすいものが多くございます。オータヴィアだけでなく、代表モデルであるカレラやアクアレーサー、モナコなど、初めてのブランドウォッチとしてもぜひオススメしたいブランドです。

タグ・ホイヤーの商品ページはこちらから → https://evance.co.jp/user_data/tagheuer_brand

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