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「ランゲ再興:初期サクソニア」2013年4月12日

2013-04-12 06:25

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ブログをご覧の皆様こんにちは、福永です。
本日はランゲ&ゾーネのサクソニア、初期モデルをご紹介いたします。

ランゲ&ゾーネと言えば、ランゲ1が最もポピュラーなモデルとされていますが、一切の無駄を排除した究極のシンプルウォッチとして、その対局に位置するサクソニアは、同社の製品を語る上で決して外す事の出来ないモデルであります。

サクソニア(USED)
Ref.102.002


ランゲ&ゾーネと言えば、洋銀製の3/4プレートや、ブルースチールで止められたゴールドシャトン、そして緻密な手彫り装飾が施されたテンプ受を備えたグラスヒュッテ様式のムーブメントを、グラスバックから心行くまで楽しめる、というのが一般的な解釈であり現行ラインナップを見渡してみてもそこに疑いの余地はありません。

しかしながら、1994年のランゲ&ゾーネ再興初期に作られたモデルはケースと同じ素材のソリッドバック仕様が主たるものでした。

さらにサクソニアに関してはアーケードど同じ角型ムーブメントが採用されている点も、初期モデルならではのユニークな仕様であり、生産数も極めて少なかったと推測されます。

重厚さの中に漂う気品はいつの時代も変わらずとも、年代によって生まれる細かな差異、そして初期モデルだからこそ見られる特殊な仕様、今後も脈々を受け継がれる新生ランゲ&ゾーネの歴史、その始まりの一幕たるサクソニアを手にされてみてはいかがでしょうか。

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