ロレックスのお勧めジェンダーフリーモデル☆3選

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本日はメンズ、レディースの枠にとらわれることなく腕時計を楽しみたい！という方必見、またカップルやご夫婦で同じモデルをお揃いで着けたり、1つのモデルを共有したりと・・・ロレックスの中でも、コストパフォーマンスの高いロレックスの現行モデルを3本厳選してご紹介させていただきます。

①Ref.124270　エクスプローラⅠ

ロレックスの多数あるモデルの中で、恐らく歴代一売れている大人気モデルがこのエクスプローラⅠです。

2001年～2010年製造の前々モデルRef.114270が36mm。2010年から2021年まで製造されてい前モデル Ref.214270では39mmと大型化。そしてこのモデルとしては新しい、昨年2021年発表の新作Ref.124270で、36ｍｍに帰ってきました。

やっぱりエクスプローラⅠは36ｍｍサイズで決まり。そんな空気を感じてしまうのは私だけでしょうか。

ブラックダイヤルに3・6・9のアラビア数字、メルセデス針のシンプルの中にも特徴的なこちらのデザインは1953年の登場以来変わらない、これが「傑作」というものなのでしょう。

エバンスのお客様でも、カップルやご夫婦で同じ時計をお持ちの方も多数いらっしゃいます。

②Ref.126000　オイスターパーペチュアル 36

こちらもとてもシンプルなデザインなのですが、特徴は選べるダイヤルのカラーです。定番のシルバー、ブラック、ブルーの他に注目のターコイズブルー、グリーン、キャンディピンクとバリエーションが豊富です。

話題のターコイズブルーは、かなり価格が高騰してしまっているようで、その人気がうかがえます。

出会った時が購入時期！！今では時計が人を選ぶとされるモデルの1つに、このオイスターパーペチュアルが名を挙げます。さすがロレックス！です。

生産終了のコーラルレッドやイエローも含め、どれを選んでも愛着が湧いてくるに違いなしのシンプルが最高のお勧めモデルです。

③Ref.268622　ヨットマスター37

こちらはプロフェッショナルモデルの中で唯一、2サイズの展開があるモデルです。37ｍｍと腕に馴染みやすいサイズ。

ケースとブレスレットのステンレススチール素材、ベゼルにプラチナを使用した、スポーツラグジュアリーな1本。

スチールとプラチナの素材、シルバーとグレーのカラー、艶有と艶無の仕上・・・全ての組み合わせは最高の気品を漂わせ、デザイン性に優れているのが特徴的です。

まとめ

今回は36ｍｍサイズと37ｍｍサイズのモデルを取り挙げてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

女性は小さいサイズの時計、男性は大きいサイズの時計・・・といった意味でのレディース、メンズは腕時計にももうほとんど無くなってきています。

店員さんにメンズサイズと言われてしまうと女性は選び辛かったり・・・その反対だってありますよね。私も個人的には、レディースサイズ(小さめ)よりメンズサイズ(大きめ)が自分らしいと思っている1人です。

ジェンダーフリーの時代、腕時計も自分が選ぶ、自分らしいものがきっとパートナーウォッチとしてふさわしいと思います。

皆さんはどのモデルが自分らしいと思いますか。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。