2019年に発表された「ロレックス デイトジャスト31 Ref.278273」。デイトジャストでは2番目に小さい31mmサイズで、イエローゴールドとステンレスのコンビネーション素材のモデルとなります。

ロレックス デイトジャスト シリーズ概要

デイトジャストは、防水性の高い「オイスターケース」、巻き上げ効率に優れた自動巻き「パーペチュアル」、瞬時にカレンダーが切り替わる「デイトジャスト」というロレックスの3大機構を備えた、実用面において優れたモデルと言えます。

そのルーツは、1945年(1955年に日付が瞬時に切り替わるよう改良)にまで遡ります。発表以来、美しく完成されたデザイン、そして機械式時計に必要とされる機能を、常に改良し現在に至ります。

デイトジャストのサイズ展開は、41mm、36mm、31㎜、28㎜の4種類。(※ 2026年7月現在 。28㎜のみレディ デイトジャストというモデル名)31㎜サイズは、”ボーイズ”サイズと呼ばれる事もあり、少し大きめを好む女性に支持されています。

デイトジャストは大きさだけでなく、ケース素材やダイアルのバリエーションの多さも特徴です。華やかさのあるイエローゴールド&ステンレス、エバーローズゴールド&ステンレス、ホワイトゴールドベゼル&ステンレスのコンビモデルを始め、実用的なステンレスのモデルもラインナップします。

また、ベゼルやインデックスなどにダイヤモンドを埋め込んだ豪華なモデルや、28㎜や31㎜ではイエローゴールド、エバーローズゴールドなどゴールド系の無垢モデルも存在します。
ロレックス デイトジャスト31 Ref.278273の特徴

デイトジャスト 31㎜の最新モデルであるRef.278273は、Ref.178273の後継モデルとして2019年に発表されました。

Ref.278173のデザインは先代モデルRef.178273を踏襲。イエローゴールドとステンレスの素材に、ぎさぎざの刻みが入った「フルーテッドベゼル」と5列の「ジュビリーブレスレット」を組み合わせることで、華やかさのある仕様となっています。また、ムーブメントは新型のCal.2236が搭載され、更なる高精度を獲得しました。
Ref.278273のダイアルカラーは現在のところ、ホワイト、シャンパン、シルバー、ダークグレー、オリーブグリーン、ホワイトマザーオブパール、ブラックマザーオブパールの7種類を展開。インデックスにダイヤモンドを埋め込んだモデルも存在します。
ロレックス デイトジャスト31 Ref.278273のスペック
- 素材:ステンレス/18金イエローゴールド
- ケースサイズ:31mm
- ムーブメント:自動巻き( Cal.2236)
- 防水性能:100m
- 夜光素材:クロマライト(一部夜光を使用しないダイアルあり)
- 風防素材:サファイアガラス
ロレックス デイトジャスト31 Ref.278273の製造年
2019年 (ランダム番) ~2015年
ロレックス デイトジャスト31 Ref.278273のムーブメント
自動巻き-Cal.2236(ロレックス自社製ムーブメント)
Cal.2236は55時間のロングパワーリザーブに加え、日付の早送禁止時間帯が無くなり、その利便性の高さが魅力です。ヒゲゼンマイには、ロレックスが特許を取得したシリコン製のシロキシ・ヘアスプリングが採用されています。このヒゲゼンマイは耐磁性に優れ、気温変化にも強く、高い等時性を備えています。
また、パラフレックスと呼ばれる耐震装置(ショックアブソーバー)は、穴石を押さえる板バネに強い衝撃が加わっても固定部から外れづらく、穴石を天真の中央に固定する特殊な形状から、変形にも強い特徴を持っています。
Cal.2236は、スイス公認クロノメーター検査協会(COSC)のクロノメーター認定を受けています。また、ロレックス独自の規格「高精度クロノメーター」をクリアしており、実際にはケーシング後で-2~+2秒と、クロノメーター基準を大きく上回る高精度を実現しています。
