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2021年発表モデルから、2022年の新作ロレックスを予想

2021-05-07 11:00

エバンス オンラインショップ担当の大貫です。

先日の4月7日に発表されたロレックスの新作。2021年ではエクスプローラー・シリーズが刷新されましたね。国内のリリースはこれからですので、入荷が待ち遠しいところです。

2021年モデルが発表されたことで、早くも来年のモデルが気になっているのは、私だけではないでしょう。早速今回の発表モデルから、2022年の新作ロレックスを予想してみたいと思います。

2021年に発表のロレックスは・・・

まず今年、2021年に発表となったモデルのおさらいです。目立つところでは、エクスプローラー系のモデルチェンジですね。

エクスプローラーⅡでは、外見はほとんど変わらず、ムーブメントが既にGMTマスターⅡで使用されている次世代機に変更されました。

2021年新作 エクスプローラーⅡ Ref.226570
ロレックス公式サイトより
https://www.rolex.com/ja/watches/new-watches/exploration/new-explorer-ii.html

エクスプローラーⅠも同様に、2020年に発表された日付無しのサブマリーナーに搭載された新型ムーブメント Cal.3230 を搭載し、ケースサイズは39mmから36mmにサイズダウン。さらにコンビモデルが追加されています。

見た目的には代り映えしませんが、ケースサイズが3mmも小さくなれば、手にした時の印象は大分違ってくるでしょう。

2021年新作  エクスプローラーⅠ
ロレックス公式サイトより
https://www.rolex.com/ja/watches/new-watches/exploration/new-explorer.html

2022年の新作ロレックス予想

ロレックスは新型ムーブメントの開発したことで、徐々にモデルチェンジが進んでおり、2017年にシードゥエラー、2018年にGMTマスター、2019年にヨットマスター、2020年にサブマリーナー、そして2021年にエクスプローラーシリーズが一新。これまででスポーツ(プロフェショナル)モデルのほとんどが、3200系の次世代ムーブメントへ切り替わりました。

現在、旧世代ムーブメントである3100系キャリバー搭載モデルとしては『ミルガウス』『エアキング』『チェリーニ』くらいです。なので2022年では、この辺りのモデルチェンジが予想されます。

2022年ロレックス新作予想① ミルガウス

耐磁性能に特化したムーブメントである『Cal.3131』を搭載している【ミルガウス】。こちらも32系キャリバーへ変更となることで、モデルチェンジが予想されます。個人的な予想としましては、今回のエクスプローラーⅡ同様に、大きな変化は無いように思います。ムーブメントの刷新と、細かな仕様変更が行われ、外見はこれまでの路線を維持するのではないでしょうか。

Ref.116900GV  ミルガウス Zブルー

ミルガウスに使用されるCal.3131は、耐磁仕様となっているものの、下記画像の様に、通常の裏蓋を開けると、もう一つ耐磁シールドを備えていますので、ケースの厚みが出てしまいます。

ムーブメント自体の耐磁性能がそれほど高くない為、2重の防護壁となっていますが、現代の技術でムーブメント自体の非磁気化は可能ですので、新ムーブメントでは、完全な耐磁性を確保し、ケースの薄型化が図られるかもしれません。

ミルガウスやエアキングに入る耐磁シールド

ただ、プロフェッショナル・シリーズに位置するミルガウスですが、非常に特殊なモデルですので、もしかしたらモデル自体の生産終了も考えられます。

2022年ロレックス新作予想② エアキング

上記のミルガウスと同様のムーブメントを使用している【エアキング】も、2022年のモデルチェンジ候補と言えますね。

現状では文字盤デザインが独自路線を行くエアキング。新型予想としては、文字盤のデザイン変更や、今回のエクスプローラーⅠ同様に、コンビモデルが出るなど、バリエーションが増えるのではないかと予想します。

現在のエアキングは、文字盤デザインは好みが分かれるところですので、個人的には、もう少しシンプルなデザインになることを期待したいです。

エアキング Ref.116900

2022年ロレックス新作予想③ チェリーニ

独自のバリーエーションを展開するドレスウォッチラインの【チェリーニ】。こちらもムーブメントが切り替わることでモデルチェンジになるのではないでしょうか。またチェリーニでは、そろそろシースルーバックモデルが出るのではないかと、密かに思っております。

チェリーニ デュアルタイム

ロレックスの唯一のシースルーバックモデルは、2005年に発表されたチェリーニ・プリンス(復刻モデル)。角形の手巻きのムーブメントを搭載した意欲作でしたが、人気が出ず、いつの間にか生産終了になってしまいました。

ロレックス唯一のシースルーバックモデル チェリーニ・プリンス

“手巻き”ということで、ロレックスらしくない使い勝手の悪さもありましたので、自動巻きでのシースルーバック化を切望します。

現在のムーブメントは普段見ることが出来ませんが、非常に美しい作りとなっていますので、このままシースルー化しても良さそうです。

出典:日本ロレックス公式サイトより
2020年発表の日付無しキャリバー Cal.3230


2022年の新作発表時期

2020年では、コロナウイルス感染拡大の影響から、公式オンラインのみで発表し、2021年では、これまでのバーゼルワールドから脱退し、W&W(WATCHES & WONDERS Geneva)に参加。その開催時期に合わせてホームページ上で公開されました。

おそらく、来年もW&Wでの発表となる可能性は高いと思われます。コロナウイルスの終息如何によって、発表の方法は異なりますが、時期としては今回と同じように2022年4月頃となるでしょう。

来年の新作が楽しみです。


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