エバンスブログ

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「世界限定200本 ” ロトンド ドゥ カルティエ パワーリザーブ ”」1月30日

2018-01-30 20:06

(※本文中のリンクは、サイトリニューアルのためリンク切れになっていることがございます。予めご了承ください。)

こんにちは、銀座エバンスの稲田です。
先日の大雪、大変でしたね。みなさん、大丈夫でしたか?
暖かい春が待ち遠しいです。

さて、本日はカルティエから ”ロトンド ドゥ カルティエ” のご紹介です。

カルティエの腕時計は、大きく分けて”一般・技術・宝石”の3つのカテゴリに分かれます。
今回はこの”技術”に特化した腕時計のお話です。

HAUTE HORLOGERIE(オート オルロジュリー)。
フランス語で高級時計製作を意味する言葉ですが、この言葉はカルティエの技術時計のカテゴリ名となっており、長い長い年月をかけ、カルティエが培ってきたすべてが詰め込まれている傑作時計のコレクションラインです。
トゥールビヨン、ミニッツリピーター、レギュレーターといった複雑かつ繊細なムーブメントはこのラインに含まれ、これら以外もすべてが自社ムーブ搭載モデルとなっています。

宝石ラインには、アニマルモチーフといってカルティエ得意の豹をイメージしたパンテールモチーフ、フラミンゴやクロコダイルもあります。それらを模り宝石を散りばめ、時計の文字盤に大胆に配するコレクション、そしてメティエダール。これは宝石を用いず、七宝焼きや彫金などの伝統的な手法でコアラやタイガー、ドラゴンなどのモチーフを描いてひとつの文字盤を作り上げているコレクションがあります。

創業170年以上の歴史をもつカルティエの卓越した技術と伝統、精神が詰め込まれたこのコレクションには、他ブランドと一線を画するモデルが必要です。独創性と共に高い精度、そしてカルティエがいつも最もこだわるのは美しさ。それらをすべて備えた腕時計がこのオート オルロジュリーコレクションなのです。

ちなみにカルティエは2005年にオート オルロジュリー財団を立ち上げ、現在、次の3つの任務に取り組んでいるそうです。それは、世界中の時計愛好家達にオート オルロジュリーの文化を伝え知らせること、この分野の専門家を育成すること、オート オルロジュリー産業のシンクタンク(頭脳)としての役割を果たすことです。
他にもカルティエは現代美術財団を設立、30年以上も前に作られたこの機関では、フランスのアーティスト達のために創作の場を提供し、市民達に現代アートの魅力を知ってもらうため毎年企画展や個展を開催しています。
また、世界中の女性起業家をサポートするコンペを年に一度開き支援するという活動や、世界の後発途上地域の人々の暮らしを向上させるための活動を行っています。
カルティエは製品づくりだけでなく、世界中の人々のことを考えて様々な行動を起こしている革新的なブランドだったんですね。


カルティエが製作した渾身の傑作腕時計、ロトンド。
ロトンドとは建築用語で円形の空間を意味し、天井がまるいドーム上になっている神殿や住居のことを指します。
明記されていないので憶測になってしまいますが、神殿をイメージさせる名前をモデル名に定めたカルティエは、神を祀るような気持ちでムーブメントを搭載しているのではないでしょうか。それほどまでに、カルティエにとって大切なコレクションなんだと名前からして感じます。

だからこそ、カルティエ自慢の完全自社製キャリバーの殆どは、このロトンドケースに入っているのだと私は思います。
ロトンドの形状は一般的な丸型ですが、カルティエの他モデルと比べてラグが細くて長く、リューズも少し大きめの作りになっています。
リューズ先端はカボションカットで、操作性を上げるためと他モデルとの違いを明確にするためだと思いますが、カボションサファイアの下に丸い飾りがぐるり一周しているデザインで、ディティールまでこだわって作られており、クラシックさを醸し出しています。
カボションサファイアは、一世を風靡したあの伝説の”ロードスター”を彷彿とさせる、先が丸く尖った形状となっており、カルティエファンを唸らせる作品に仕上がっています。
また、すべてがこの形状になっている訳ではなく、真ん丸のカボションが付いているものもあり、モデルによって使い分けているようです。


キャリバーは同じグループのピアジェ・アルティプラノに搭載されている超薄型ムーブメント430Pをベースに、自社で組み立てを行ったCal.9753MCです。この手巻きキャリバーは、タンク ルイ カルティエにも搭載されています。

ピアジェは1950年代、これまでには考えられない程薄いムーブメントを製作するという無謀とも思える計画に挑みます。1957年に遂に発表となった”Cal.9P”は現在でも伝説のムーブメントだと語り継がれているそうです。
厚さ僅か2mmというこのキャリバーの登場により、薄型のドレスウォッチが人気を博し、その後の60年の間にこのキャリバーを基本とした、クロノグラフやトゥールビヨンなどの複雑機構を組み込んだ極薄キャリバーを開発、製作し続けています。
そして同グループだからこそ受けられる恩恵を受け、カルティエの傑作が生まれるのです。

今回、ご紹介するグレー文字盤モデルは世界限定、僅か200本。
日本国内ではここ、エバンスにしか置いていません。
現在、カルティエで製造しているロトンドパワーリザーブは、ステンレスとピンクゴールドのみで、色はシルバーです。
※ 下の写真が通常モデルです。カルティエHPより引用
限定のホワイトゴールドという素材と、グレーの色身は抜群の組み合わせで、例えば、去年のロレックスの新作であるデイトナラバー116519(素材:ホワイトゴールド)のグレー文字盤でブラックラバーとの組み合わせは当店でも、どこおのお店でも完売なんですよ。


このブログをご覧になって気になられた方、是非ご来店時に一度腕に乗せてみて下さい。
他ブランドはもちろんのこと、カルティエの他のモデルともまったく違う、心地のいい重みと厚み。
40mmというバランスのいい大きさに驚かれるはずです。

ご来店前にまずは私稲田までご連絡下さい。
前日であればお取り置き致します。
みなさまのご来店、心よりお待ち申し上げております。

銀座エバンス
TEL. 03-6274-6740(11:00~20:00) MAIL:n-concierge@evance.co.jp
東京都中央区銀座5-5-11(みゆき通り)

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